災害時など停電が起きた際も、蓄電池があれば一定時間なら電気がつかえます。
また、夜間につかい切っても、太陽光発電が設置されていれば昼間に発電した電気をためておけるため、停電が長期化しても安心です。
- ※特定負荷の場合、あらかじめ停電時に必要な家電に配線をしておく必要があります。無停電電源装置(UPS)ではありません。切替動作時に瞬断が発生します。
停電時でも、蓄電池からの電気でいつも通りの生活を。
太陽光発電と一緒に設置することで、
昼は太陽光発電、夜は蓄電池から電気をつかう、
「自家消費」という家計にも環境にもやさしい暮らしへ。
フル充電なら
これだけの家電製品が
長時間使用できます。
容量 | 停電時 連続使用可能時間 ※285w使用の場合 |
---|---|
6.5kWh | 約18時間 |
9.8kWh | 約29時間 |
16.4kWh | 約45時間 |
※蓄電池ユニット(オムロン KPBP-Aシリーズ特定負荷)が初期状態の場合。各家電の消費電力量で異なるため、動作時間を保証するものではありません。
家庭の電力消費量や電気の使い方によって適切な容量は異なります。
お客さまの年間の電気使用量や生活スタイルをヒヤリングさせていただき、最適な容量をご提案させていただきます。
国や地方自治体へ申請可能な補助金がある場合は、申請のサポートをさせていただきます。補助金は予算上限に達し次第終了となることが多いため、早めの検討が必要です。
屋外への設置が多いですが、一部製品では屋内設置をお選びいただくことができます。直射日光のあたる場所や、高温多湿な場所、重塩害地域等には設置できないことが多いのでご注意下さい。
蓄電池のみの設置の場合、基本的には1日を予定している場合が多いです。設置する商品や季節、基礎の種類などによっては別日を設けることがあります。
蓄電池の容量やご家庭の電力使用量により異なりますが、一般的な家庭で最低限の電力(照明・冷蔵庫・携帯の充電など)を使用する場合、数時間〜十数時間の使用が可能です。事前に非常用に使用する機器を選定しておくことで、より効率的に利用できます。
蓄電池の寿命は製品によって異なりますが、おおよそ10〜15年程度が一般的です。サイクル数(充放電の回数)に応じて性能が徐々に低下するため、長期間の使用には定期的な点検が推奨されます。
可能です。太陽光発電で余った電力を「蓄電」するか「売電」するかを切り替えて運用できます。ただし、FIT(固定価格買取制度)の終了後は売電価格が下がるため、蓄電との併用の方が経済的メリットが高くなるケースが多いです。
災害時など停電が起きた際も、蓄電池があれば一定時間なら電気がつかえます。
また、夜間につかい切っても、太陽光発電が設置されていれば昼間に発電した電気をためておけるため、停電が長期化しても安心です。
太陽光発電の固定価格買取制度(FIT)における10年間の買取期間が満了になると、売電価格が下がるため、蓄電池を導入し、自家消費を増やすことをおすすめします。
昼間に太陽光発電から発電をしてつかいきれなかった電気を蓄電池にためて、夜間に蓄電池から電気を消費することで、電気代を抑えることができます。今まで売電をしていた電気を蓄電池にためて無駄なく利用することで、売電するより大きな金額的メリットを得られます。
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